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ぽっぽ@相場師見習い

Author:ぽっぽ@相場師見習い
相場歴10年以上の方が10名程いる相場師集団の端っこで教えて頂いている相場歴6年の超初心者です。主にブログに書き込んで下さる楽爺師匠は、相場歴40年の会社経営者。他に商品相場から株式相場に転向された師匠や、戦前の相場師の愛弟子だった師匠もいます。手法は、うねり・リズム・鞘取りのミックスです。

楽爺師匠からのメール(105) らく式の端っこを学んで自己流化をするのは、 とても危険な行為

2015/03/25 08:39:02 | ★樂翁師匠の部屋 | コメント:0件

キャロさんのコメントへの
楽爺師匠からのお返事です。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

キャロさん こんにちは

このメールはキャロさんにではなくて、
このブログを読まれている一般の人に対して、
適当に、らく式の端っこを学んで自己流化をするのは、
とても危険な行為で、それは止めて欲しいという思いで書きます。

ビジネスでもそうですが、特に相場の方法というのは、
それぞれの人が自由にすれば良いと私は思っています。
利益が出せれば、別にどんな方法でも良いとは思うのです。

ただ、私の場合にはビジネスでもそういう考え方をして、
強制的にはして来なかったのですが、
ある時に弊害が出てしまいました。
30年間の歴史の中で、
三人の経営者の方が命を絶ってしまいました。

厳しく強制的に基本部分の指導をしていた人には、
いつもガミガミ言いながら、同時に様々な話をしていました。
動向がよくわかったので、会社を丸ごと買い取った時もありますし、
倒産をさせて、後を全てカバーして再起をさせた事もありました。

ただ、自由にされていた人達は、自由を望まれるんだから、
勝手に、自由に自己責任で頑張ったら良いと思っていました。
でも、気がついたらその人達は上手く事業が運営できずに、
多額の借金を抱えて、重度の鬱病になっていたようなのです。
それも気づいたのは、その人達が亡くなられてからでした。

病気になってしまったのだからしかたがないとは言えません。
私にも責任があったと何度も自分を責めました。
結局、厳しく指導をしなかったのが悪いという結論になります。

そういう経験を何度もすると、厳しくなるのです。
そして、私が指導する方法じゃない方法をされる場合は、
助言も何も出来ないわけなので、他をあたって欲しいと思うのです。

そういう思いがあるので、らく式を少しかじったら、
それを参考にして自己流で行きたいという人が居られたら、
それは勝手だけど、そんなに簡単に分かるわけもないのだから、
粘着されるのは嫌だってなってしまうというのが本音なのです。

何かを学ぶ時は、その方法を100%真似をしないと、
その方法の琴線には触れられません。本質には行き着かないです。
たまに、このブログを読まれていて、単純に考えてしまって、
あーーそういうことなんだと思ってしまう方が居られるようです。
それを自分のブログに書いておられる方も居るようです。

そんなに簡単に分かることなら、
どうして主催している会が10年も続いているのでしよう?
そんなに簡単なことなら、皆んなすぐに辞めちゃって居るはずです。

また、そんなに簡単なことじゃないから、
こうして部分的には教えても、本質にはたどり着かないから、
だから玉帳までも見せているというのが、分からないのでしょう。

縁がない人達は、そんな感じでもしかたがないとは思うのですが、
縁があった人については、
真剣に最後まで学んで欲しいと思うのです。
相場が下手くそな人は、
一つの事を一面からしか見ることが出来ません。

そういう人は、
まずは多角的に見れるようになることが大事なのに、
自分の欠点を棚に上げて、
一面だけで儲けようとされてしまうのです。
そんなのはダメに決まっていますよね。
もしもらく式を真面目に学ぼうと思われるのでしたら、
最低でも3年は、基礎の勉強をする様にしてほしいと思います。

では、また。
                     
楽爺

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

とあるブログで、
「楽爺師匠の手法の肝が分かった」
というような内容の記事を見ました。

まぁ・・・確かに、そうなんだけど
それで相場に勝てるんだったら、
そんな幸せなことはないっていか…
下手な私だって、常勝しちゃう(笑)
まぁ、ブログでは絶対に書けないですけどね。
手法が広がったら、自分の首を絞めるだけだし汗

どう書いたら良いか分からないですけど
そんな一義的なものじゃないですね。
そんな簡単なことじゃないというか。

どうしても人は簡単な方に目が向いてしまって
自分にとって都合の悪い難しい事には
目をそらしてしまいますよね。
その簡単なことで、自分にOKを出しちゃう。
それが自己流ってことなんだと思います。

本当なら、茨の道を、あえて歩む必要があるわけですけど、
それってムチャクチャ難しいことなんだと思います。
自分はそんなことはないって思われるかもしれませんが、
まず、できないんですよ。
簡単なことに向かう自分を律することは
なかなかできないですね。

アランを読めますか?

師匠にいろいろな本を読みなさい、映画も観なさいと言われ、
お薦めのお店に行き(←これは単なる食い気 w)etc.etc....
なんというか、こういうことを通して
自分に都合の悪いことでも
立ち向かっていける自分を作っているのかも??と、
最近思うのですよね。
私はデキの悪いので、遅々として進まないのですけど。

自分のコップの中身を捨てるっていうのは
相当に難しい事だと思います。
でも捨てない限りは、高みには登れないわけで
自分流を捨てて、険しい山道を登るという
精神力というか哲学が必要だと思います。


またまた真面目に書いてしまった・・・orz
今度こそ知恵熱がでるかも・・・病院

ぽっぽ
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