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ぽっぽ@相場師見習い

Author:ぽっぽ@相場師見習い
相場歴10年以上の方が10名程いる相場師集団の端っこで教えて頂いている相場歴6年の超初心者です。主にブログに書き込んで下さる楽爺師匠は、相場歴40年の会社経営者。他に商品相場から株式相場に転向された師匠や、戦前の相場師の愛弟子だった師匠もいます。手法は、うねり・リズム・鞘取りのミックスです。

ききさん:当たらない時に、建玉法で価値にもっていくというのが大事なのです。楽爺

2017/09/29 10:00:00 |  L相場Q&A | コメント:2件

ききさんのコメントへの

楽爺師匠からのお返事です。

 

1. こんばんは ありがとうございます●━●━●━●━●━●━

色々と説明頂きありがとうございます。
上がる、下がるの勝手読みは、私の場合は良く外れます。
しかも、買う前は欲で判断して、買った後は恐怖で判断してるみたいで全然だめです。
・日足/週足はダメ(脳のバグに引っかかる)
・場帳で考える
・アノマリーは人の心理に影響を与える事象の合算のような側面がある

部分的にだと思いますが理解できました。
しかし、持ち株の終値はパソコンに入力してますが、場帳で考えるのは出来てないですね。銘柄を決めて真面目に追ってみます。

ききさん 

●━●━●━●━●━●━●━●━●━●━●━●━

 

ききさん こんにちは

楽爺の場合もよく外れます。

というか、当たることは少ないです。
その当たらない時に、

建玉法で価値にもっていくというのが大事なのです。


もちろん、買えば不安になりますから、

すぐに売りたくなものです。
それが自然な気持ちですが、

その自然な気持ちに対抗する様な耐性が

相場には大事なんですね。

後、場帳については終値場帳で良いですが、

出来れば四本値場帳が良いですね。
理由は、四本値場帳の安値がどこに出てくるのか?

というのを知る必要があります。
場帳を書いて最安値は赤ペンで分かる様にしますが、
それが

 月初に出るのか?

 月中に出るのか?

 月末になるのか?

が大事な指標になります。

最安値が月初に出たら、

月末は上げる可能性が有るし、
月中に出たら戻るかもしれないし、

月末なら下げの始まりかもしれません。

では、また。
                   楽爺

買った株が下がると、

私は「下がっちゃった! どうしよう!」

っていう風に狼狽するんですが、

師匠達は、下がった株を

“どのようにして利益にもっていくか”

というところに主眼を置いているし、

そういった技術(=建玉法)を研究しているのだと思います。

 

建玉法って、ナンピンだけじゃないんです。

 

昨日、コメントを下さった たぬ吉さんは、

1-1 から初めて 1-2 にしていくと、書かれていました。

その後は、単純に 1-3 1-4 ・・・としていくのではなくて

ルールにしたがって、2-2 とか、4-2 とかにしていくのだと思います。

売り買い両方を建てて利益になるの?なんて思うけど、

利益になるっていうのが、

相場師の怖ろしいテクニック(=建玉法)なんだと思います。

 

楽爺師匠の建玉は、

“感覚”で建玉をするのでなくて、

それが、全てデータに基づいているんです。

そのデータの基本が“場帳”ということになります。

チャートでは見えません。

 

過去の記事に、T師匠の場帳の書き方をアップしていますので、

ぜひぜひ、参考にしてください。

 

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コメント

場帳について

2017/09/30(土) 19:20:17 | URL | ききさん #79D/WHSg
回答ありがとうございます
それでは、今持ってる中から6銘柄(6銘柄は全て買いだけ)、見ている中から8銘柄について(計14銘柄)10月分から記入します。
月足についての気持ちの推移が少し見えそうで、考えただけで楽しみです。

買った後で不安になるけど、建玉法で対処出来るという実績があり耐性につながるんでしょうね。
現在は損切りをしないで耐えているだけの耐性なので、ブログを読んで感じた事を実行したいです。

Re:場帳について

2017/10/01(日) 05:44:58 | URL | ぽっぽ #79D/WHSg
>ききさんさん
古い記事まで読んで頂いて、
本当にありがとうございます。
場帳の見方は本当に奥が深くって
私もまだまだ勉強です。
アメリカの証券会社で長く活躍された方が
「やはり手書きが良い」
と書かれていたのが、
とても印象に残っています。
書く事で、数字から受ける印象が違ってくるのだそうです。

建玉法については、
ブログでは書けないので、
楽爺師匠に直接指導して頂ける機会を設定しますね!

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